旅するグルメライターけいたろうが実際におとりよせた商品を自信をもってご紹介。
今回みなさまにオススメする商品は、大平食品さんの「めし泥棒」!
大平食品 めし泥棒をおとりよせる
白いご飯に乗せるだけでいくらでも、食べられちゃう系のおかずをご飯のお供なんて言いますが、
その中でも特にストレートなのが、今回紹介する、めし泥棒。
ご飯のお供として優秀すぎて、白いお米がなくなって盗んでくるという意味合いが、
名前の由来であろうとは思いますが、めし泥棒はそれくらいご飯がすすみます。
関西地方の人気番組、「せやねん!」で土肥ポン太さんの、
ポン太の勝手にランキング!九州おとりよせ ごはんのおともや、
「秘密のケンミンショー」で長崎県出身の草野仁氏が紹介されていました。
長崎県の大平(おおひら)食品さんという会社の商品です。
●大平食品 めし泥棒の商品概要
長崎県島原地方に古くから伝わる、麦と大豆を原材料に昆布と生姜などを混ぜ合わせ、数ヶ月熟成させた「なめ味噌」。
■引用元:大平食品 めし泥棒 商品ページ
少し甘めの味噌に、生姜のピリッとした辛さと昆布と大豆のまろやかなあじわいがとてもおいしく、食欲をそそる絶品です。
暖かいご飯にのせてお召し上がり下さい。きっと<めし泥棒>という名前に納得するはずです。
https://www.meshidorobou.co.jp/business/meshidorobo.html
商品名: | めし泥棒 |
価格: | 216円 ※送料不明 |
配送方法: | 常温便 |
販売期間: | 通年 |
公式サイト: | https://www.meshidorobou.co.jp/business/meshidorobo.html |
配送パッケージや商品のようすを紹介します。
普段は商品をお取り寄せて、パッケージも紹介するのが、
「おとりよせる」のモットーですが、今回は配送パッケージはナシです。
というのも通販で買おうと思っていたところ、近所のスーパーで売っていました。
関西地方の人気番組の「せやねん!」で紹介されたから、2軒のスーパーで販売していました。
番組と商品の人気のようすがうかがえますね!
大平食品のめし泥棒のこだわりポイントや原材料を紹介します。
<原材料:めし泥棒:はだか麦、大豆(遺伝子組換えでない)、生姜、昆布、大根、水飴、食塩、砂糖、醤油(大豆、小麦を含む)/酒精、調味料(アミノ酸等:大豆、牛肉、豚肉を含む)、保存料(ソルビン酸K)、増粘多糖類>
ご飯に乗せて食べるタイプの「なめみそ」です。
キャッチフレーズは「あまりにもおいしいからって隣の人のごはんまで取らないでね!」。麦と大豆をたっぷりと使い、地元南島原に伝わる製法で作られています。
■引用元:【e-ながさきどっとこむ】商品ページ
新鮮なきゅうりに付けても良し、冷奴に付けても良し。
マヨネーズと一緒に合えて、生野菜サラダに使う方もいらっしゃいます。
色々な使い方が出来る、万能食品です。
https://www.e-nagasaki.com/shops/nousan/pick/27021803/
大平食品のめし泥棒をじっくり観察してみよう。
大平食品のめし泥棒をじっくり観察してましょう。
まずパッケージですが「これでもか!」というくらいにベタな泥棒の絵が描かれています。
手に持っているのは、きっとご飯なんでしょうね。笑
商品は壺状になっていてイラストと原材料が描かれたパッケージは、
輪ゴムで止められていました。
気になる中身ですが上から覗いてみると粒々がいっぱい。
小さいほうの粒が、はだか麦。大きいほうの粒は大豆です。
中に黒い紐状の素材も見えますが、これは昆布ですね。
大平食品のめし泥棒を調理。
大平食品のめし泥棒、調理は特にありません。
白いご飯に乗っけるだけ。
大平食品のめし泥棒!!お待ちかねの実食レビュー
それではいよいよ実食レビューの開始。いただきます!
めし泥棒をこれくらいすくって。
ごはんに乗っけて。
食べます。
食べてみると、かなりお馴染みの商品。
初めて食べるのに、いつかどこかで食べた感じがして懐かしい商品です。
金山寺みそなどが有名なそういう商品ですが、
この商品ジャンルって「なめみそ」というそうです。初めて知りました。
というわけでごはんのお供の定番のなめみそである、めし泥棒。
生姜が効いていたり昆布がアクセントになっていますが、最大のアクセントは大豆。
敢えて食感がしっかり残る硬さが残されているので、食べてみると大豆の存在感が強いです。
定番のジャンルだけどアクセント食材の存在でグッと美味しく飽きのこないバランス。
体感的にいつもの倍くらいの白ごはんを食べたくなります。
まさにめし泥棒。
大平食品さんのめし泥棒、ごちそうさまでした。
ま・と・め!
白いご飯のお供の定番なめみその、めし泥棒を購入。
懐かしいなめみその中に大豆や昆布のアクセントがあって、懐かしくも美味しい味。
ご飯の消費量が増加するので、めし泥棒の名前は伊達じゃない。
■購入はこちらの公式サイトのオンラインショップからどうぞ!(外部リンク)
当サイト「おとりよせる」では今回紹介した太平食品の「めし泥棒」のほかにも、
美味しい通販グルメをいろいろレビューしています。
ぜひ、あわせてお読みください。
■美味しい通販グルメを大集合!おとりよせる記事のまとめのまとめ
https://otoriyoseru.net/matome/
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