昭栄堂製菓の神戸のクッキー！懐かしいタイプのクッキーを通販でおとりよせる

旅するグルメライターけいたろうが実際におとりよせた商品を自信をもってご紹介。
今回みなさまにオススメする商品は、昭栄堂製菓さんの神戸のクッキー(季節限定)。

昭栄堂の神戸のクッキーをおとりよせる。
配送パッケージや商品のようすを紹介します。
昭栄堂の神戸のクッキーのこだわりポイントや原材料を紹介します。
昭栄堂の神戸のクッキーをじっくり観察してみよう。
昭栄堂の神戸のクッキー！お待ちかねの実食レビュー
ま・と・め！
■ご購入はこちらからどうぞ！（外部リンク）
【店舗概要：タルトとキッシュのお店ショウエイドウ】

昭栄堂の神戸のクッキーをおとりよせる。

神戸といえば洋菓子。洋菓子といえば神戸。
という感じに地域とグルメの結びつきの強いイメージのある神戸と洋菓子。

明治期にいち早く港が開かれハイカラな印象がある神戸で、
大正15年からに創業し90年以上クッキーを製造している昭栄堂製菓さん。

昭栄堂製菓株式会社 | Shoeidoseika Co., Ltd.

ハイカラと呼ばれた大正時代の神戸菓子の味わいをそのままに、出来る限り自然に近い原材料の使用にこだわった、こころあたたまるおしゃれな神戸のお菓子をつくっています

そんな昔から続く、老舗洋菓子屋さんのクッキーをパルコープさんの宅配を使ってお取り寄せ。
昭栄堂製菓さんの神戸クッキーは僕が日常的に使用しているパルコープさん人気商品。
商品リストにある度にリピート購入し、すっかり我が家の定番アイテムとなっています。

コープさんにはほかにも魅力的な商品がいっぱい。この機会にぜひはじめてみませんか？

●昭栄堂の神戸のクッキーの商品概要

神戸の菓子工房では、大正15年、昭栄堂製菓(株)創業者の吉澤栄吉が神戸市兵庫区に、焼き菓子の工房を始めたのが始まりです。創業当初の屋号は「松榮堂」として始めたようですが、工房を始めると間もなく元号が大正から昭和に変わったのをきっかけに屋号を「昭榮堂製菓所」と変更いたしました。

神戸の菓子工房では大正15年創業以来、現在に至るまで、初代当主のレシピのイメージを守った素朴な味わいの焼き菓子をつくり続けています。昭和初期、ハイカラと呼ばれていたそんな当時の神戸のイメージを現在に再現した、少し懐かしい味わいのお借りの集まりです。
■引用元：昭栄堂製菓
https://www.shoeidou.com/particular.php

商品名：	神戸のクッキー(季節限定)
価格：	本体:298円 (税込:322円)
配送方法：	パルコープ常温便
販売期間：	通年
公式サイト：	https://www.shoeidou.com/
購入サイト：	https://shop.nanairo.coop/

□販売元：昭栄堂製菓株式会社(兵庫県神戸市垂水区山手7丁目7-1)

配送パッケージや商品のようすを紹介します。

商品はパルコープの配送で、ほかの商品と一緒に常温配送で届きました。

昭栄堂の神戸のクッキーのこだわりポイントや原材料を紹介します。

<原材料：小麦粉(小麦(国産))、砂糖、マーガリン、鶏卵、乳等を主要原料とする食品、ココア、アーモンド、牛乳、食塩、いちご風味乾燥品、メープルシロップ／膨張剤、香料、加工デンプン、紅麹色素、酸味料、甘味料(スクラロース)、(一部に小麦・乳成分・卵・アーモンドを含む)>
■引用元：商品パッケージ

【歴史と理念】
昭栄堂製菓は洋菓子発展の地神戸にて、
大正15年に洋菓子屋として誕生しました。
「お菓子作りを通じて、お客様の笑顔を創造する」ことを経営理念とし、
現在まで真面目なお菓子作りを続けています。
創業時より変わらない製法のお菓子は、
どこか懐かしくほっとする味わい。
お菓子の街神戸より、昭栄堂が
皆様に小さな幸せをお届けします。

【マーガリン】
どうしてバターじゃないの？と思われる方もいらっしゃるかもしれません。昭栄堂では、あえてマーガリンを使うことによりバターにはだせない、サクサクした食感を作り出しています。使用しているのは、無添加かつ風味のよい発酵乳マーガリンです。
■引用元：昭栄堂製菓楽天内公式オンラインショップ
https://item.rakuten.co.jp/shoeidou1926/40000000/